アウトドア(登山・ワンゲル)部

アウトドア(登山・ワンゲル)部

北アルプス涸沢の雪渓 夏合宿の朝の風景
▲北アルプス涸沢(からさわ)の雪渓(せっけい) ▲夏合宿の朝の風景

 

活動日

活動場所

毎週月・水・金曜日
(土日は不定期で実施の場合有り)

学校周辺および「山」



アウトドア部は登山を中心に活動しています。
2019年度現在、3年生男子5名女子1名、2年生男子5名、1年生男子1名の
計12名で活動しています。
2011年、2016年には関東大会に出場しました。

平日は学校の周りを走るなどのトレーニング、
春休みには校内で「くんせい(ベーコン)」を作ったりもしました。
夏休みには北アルプスなど3000m級の山にも登ります。


アウトドア(登山・ワンゲル)部活動報告

アウトドア(登山・ワンゲル)部活動報告

北部地区大会 in 谷川岳

お久しぶりです。9月に行われた北部地区大会について報告させていただきます。

今年の9月29日、30日に北部地区大会て群馬県にある谷川岳という谷川連峰に属する山に行ってきました。 部長として初めての大会でしたがしおり交換などを1日目にして他校の方といろいろなお話をしたりなどをしました。天気の方が晴れ予報だったのに夜に雨が降ったりなどのプチトラブルがありました。2日目に谷川岳に登りましたが日本百名山のひとつとだけあって、コースの道のりが長くて大変でした。しかし、頂上に無事登りきり、初めて山頂から紅葉が始まっている谷川岳の景色を見ることが出来ました。写真などを撮り無事下山できました。 いろいろな経験ができた合宿でしたが次も頑張っていこうと思います。(2年 新部長F)

▼土合駅462段!        ▼メープルシロップ入りのトマトスープ


▼山頂を目指して…!       ▼雲と紅葉とアウトドア部


▼谷川岳山頂!


明日11月15日(金)は2月に開催される県新人大会に向けて、冬山机上講習会に参加して参ります!

 

 

 

 

2019 夏合宿 in 北アルプス part 2

今年の夏合宿、私たちは北アルプス(長野県)の新日本百名山にも選定されている燕岳を登ってきました。
スタート
の中房温泉から30分ほどは少し辛い道が続きますが、そこを越えれば後はそれほど辛くは感じない道のりになっており、運動不足の私でも、登りやすいコースになってます。3時間程でたどり着く合戦小屋で食べたスイカは極上でした!山では飲み物等の値段が恐ろしい事になってました、、頂上は雲で真っ白になっていて少し残念でしたが、それはそれで中々雄大な景色を堪能する事ができました!その日の晩は雨と雷でテントが大ピンチでしたが、翌日の朝日を観ると、自然と感動が疲労に勝ってしまうほど美しい光景でした!本来はもっと先まで行く予定でしたが、雨のため予定変更して燕岳で下山しました、個人的な失敗は多く反省点ばかりでしたが、私の中で新しい経験がたくさんあった合宿でした。                    (2年 T)

▼フルザックで登ります!        ▼部活Tシャツ まだいける!


▼早朝の燕岳               ▼燕岳をバックに!

2019 夏合宿 in 北アルプス part 1


私は8月18~21日で、在学中最後の夏合宿で北アルプスの燕岳に行ってきました。

 今までで登ってきた山は、最初はウォーミングアップをするかのように緩やかで、高くなればなるほど険しくなっていく場所ばかりでしたが、今回の山は始めからきつかったです。岩場ならまだしも、段差の高い階段が現れる度にめげそうになりました。しかし、すれ違う人との挨拶や道を譲ってくれるなどの優しさにより、なんとか頑張りました。けれど、山での「もう少しで着くよ」という言葉は信じてはいけないと改めて痛感しました。

 


 
途中で休憩した合戦小屋ではスイカを食べました。頑張って登ってきて良かったと思うほど美味しかったです。後のスイカのおかわりについては、私が食い意地をはって手を挙げたところ、優しい先生方と仲間たちに譲ってもらいました。単純かもしれないけど、いい先生といい仲間に恵まれていると思いました。

 

途中、ハッカのようないい匂いがしたり、ふと聞こえる鳥の声など、気づくことがたくさんありました。ウグイスの声を聞いていて、鳴き方に上手い下手があり、個人的な主観では上にいくほど下手になっているような気がしました。

 燕山荘に着いた後、すぐに燕岳に登りに行きました。フルザックではなく軽装とはいえ、また始まる地獄の階段に立ち止まった先生の、心が折れたような表情を見て心から共感しました。
 
燕岳の頂上は霧があり、景色を見渡すことはできなくて残念でしたが、登ってくる途中にあるイルカ岩やメガネ岩など面白い形をした岩を見ることが出来ました。

下りでは雨が降ってしまい、ズボンがびしょびしょになりました。テントに戻って更に雨は本降りになり、テント待機になりました。雨は降ったり止んだりを繰り返し、中々夕飯を作るタイミングが掴めませんでしたが、止んでいる間に先生におでんを作っていただきました。雨で冷えてしまった体がほっこりしました。お餅も美味しかったです。



 3
日目、4時に起床し、餅しゃぶと力うどんを食べました。食べている途中で辺りが明るくなり、日の出を見ることができました。下で見るよりも山で見る日の出は、特別綺麗に見えました。残念ながら此の後、悪天候が予想されるため、ここで撤退となってしまいましたが、日の出を見れたことは幸運でした。朝は晴れていたので、私は大天井に向かって進むことが出来るのではないかと思いましたが、その後に強い風と雨に見舞われたそうです。やはり山をよく知る人の判断力はすごい、浅い知識のまま単独では登ってはいけないのだと思いました。

 


 
下っている最中、雨に降られました。そのせいで岩などが濡れ、とても滑りやすくなっていました。下るのにはとても神経を使い、登るよりも時間が長かったように思います。特にゴールである中房温泉の小屋が見えてからが地獄でした。やっと着くという安心感から気が抜けてしまったのにも関わらず、その小屋には中々近づきませんでした。

 


 
中房温泉で、雨が止んでから露天風呂に入りました。そこで出会った方と山についてお話をし、オレンジジュースをご馳走していただきました。本当にありがとうございます。


 
露天風呂から出ると夕食を作ってくれていました。ペンネの入ったトマト鍋はとても美味しかったです。山で食べるものは苦労があってか、何を食べてもいつもより美味しく感じました。夜は先生方と色々な話をしました。楽しかったけど、これで終わりかと思うと寂しくなりました。

 

 最後の山は辛かったけど楽しかったです。一生の思い出になると思いました。
 
これまで山で経験した便利なこと、楽しかったこと、辛かったことを全てこれからに繋げていきたいです。
 
顧問の先生方、本当に今までお世話になりました。  (3年 部長Y)


夏休み歩荷訓練!

令和元年7月20日(土)21日(日)に山梨県の乾徳山に行ってきました!

今回初めての歩荷訓練でしたが、想像よりも荷物が大量で持ち運ぶことすら大変で疲れました。荷物はどれも巨大でザックにしまうのが容易ではなかったです。登山中、鎖を利用しながら崖のようになった巨石を登る難所がありましたが、足場が極端に狭く、登るのも降りるのも恐怖を感じたのを鮮明に覚えています。ですが、山の頂上で観ることが出来る景色はとでも綺麗で自分の思い出にもなりました。(1年 部員M)

当日は朝から霧雨で、登頂出来るか心配でした。鎖場が濡れていると危険なので引き返す可能性があったからです。深い霧の中を鎖場まで進むと、運良く富士山、そして街を覆う雲海が姿を現しました。全員無事に鎖場を登り、頂上では富士山、南アルプス等、360度の絶景を眺める事が出来ました。夕食はビビンバ丼で、とても美味しかったです。自分は次の夏合宿が最後の部活登山で、今回も少し寂しい気持ちがありました。今まで助け合い登って、楽しく、暖かい思い出を作ってくださった先輩方、後輩、同級生、そして顧問の先生には、とても感謝しています。
この経験を今後に活かしていきたいです。次の夏合宿、悔いの残らないように、楽しみたいです。                (3年 副部長0)
 

▼今年初!フルザックでの歩荷訓練 ▼富士山がくっきり!
     
▼初めての鎖場、勇気を出して挑戦 ▼頂上!
      








アウトドア部卒業生送別会

3月9日(土)に卒業生が行われ、それに伴いアウトドア部の3年生にむけて送別会を行いました。

送別会の中で3年生から一人ずつ在校生へのメッセージや、今までの振り返りの話をしてもらいました。山の醍醐味は辛い登りを乗り越えた後に、山頂で達成感を味わえることなんですね。
また印象的だったことは、多くの3年生が、テントの中が一番楽しかった!と答えていたことです。

在校生からは色紙のプレゼント!3年生が喜んでくれているようで、嬉しいです!

3年生のみなさん、卒業おめでとう。
3年間で培った粘り強さや思いやり、協調性を生かして素敵な人生を送ってください。
ありがとうございました。




いざ雪山へ!パートⅡ

今回の県新人戦大会は3年生が1名参加してくれました♪

今回の冬山は僕は二回目で、一年生の時に登って、二年の時は事故の影響で行けず、一年ぶりの冬山となりました。
僕は三年生なので
部活は引退していて、僕自らが顧問の先生にお願いし特別に行かせていただきました。
久しぶりの山で、準備などどうすれば良いかた
くさん悩みましたが、一年生の時に経験した事をたくさん思い出して万全の準備をしていきました。
しかし、いざ着いてみるとかなり寒く、
これで大丈夫かな?と少し心配になりましたが、慣れてくると感覚が戻ってきて、とても雪山が楽しく感じられました。
今回は三年生は僕一人で、
自分一人でうまく後輩とやっていけるかな?と思っていましたが、山を登っているうちに打ち解けて、雪でたくさん遊んだりテントの中で話したりと、とても楽しく、頑張る事ができました。
最終日に、宿に泊まっ
た時は後輩と先生で雪だるまを作ったり、部屋でUNOをやってとても楽しい時間を過ごせて、高校最後の山登りが最初から最後までとても充実していました。
こんなに楽しい時間をくれた山に感謝して
います。 (3年 K)

▼雪山歩き!
 
▼今回はこのスノーシューを着用!
  

▼最後に全員で!

                       

いざ雪山へ!パートⅠ

2月の9日から11日の3日間にかけて行われた県新人戦大会に参加して参りました。
8日の夜行バスに乗って、福島県の安達太良系の山に向かいました!
今回の大会は、生徒の安全を考慮して2年生と3年生で行きました。

 僕は初めて雪山に行きました。
埼玉とは比にならないほど気温
が低く、気を抜いているとすぐに寒くなりました。
テントを建てるの
にも一苦労で、まず雪を均さなければならないので、普段より時間がかかりました。
 その後テント場を離れ雪洞体験をしに行きました。雪用のノコギリを使って型をとり、スコップでえぐりとってゆくという作業を淡々としていました。
3時間ほどかけて、ようやく人が七人入れるくらいまで掘りました。
わった後の雪洞崩しは楽しかったのですが、雪洞の上で8人がジャンプしてもなかなか壊れなかったです。
 夜になりこの辺りから寒さが本格的になって六時に寝ましたが、九時に起きてしまい、その後も何度か寝ては起きてを繰り返していました。
僕はこの時家のありがたさを文字どおり肌で感じました。朝になってもまだ寒くテントから出れませんでした、おまけにテントの内側から水滴が垂れてきており顔や頭がびしょ濡れでしたこの時の目覚めは絶対に忘れません。
 これからしばらく父と母に感謝しつつ生きていこうと思います。  (2年 S)

▼テント設営中
  
▼3時間かけた雪洞完成!

▼雪洞が崩れてはまってしまった…
      












中学生の皆さんへ&今年の振り返り


アウトドア部の主な活動内容は「登山」です。

春には新緑が美しい山を楽しく登り、
夏には北アルプスの3000メートル級の山に登ります。
頑張って登ると、感動的な美しい絶景が迎えてくれます。険しい岩場を乗り越えて頂きに立った時の達成感は、他の部活では味わえないほど爽快です。
秋には綺麗な紅葉を眺め、深まる秋を感じながら登ります。

山では、テントで寝ます。

このテント泊が、部員の仲を深めてくれます。
部員同士、顧問と部員の仲も良く、とても居心地の良い部活です。
食事は自分達で作ります。
計画→買い出し→調理……は部員達で協力して行います。調理が好きな人も大歓迎です。

部員のほとんどが高校から登山を始めました。

講習会などもあるので安心です。正直、登山は苦しい場面もあります。だからこそ、頂きに到達した時の喜びは言い表せない程大きいものです。自分の力で登った経験は、自分の自信になります。雄大な自然に触れる経験は人を成長させます。
野外活動が好きな人や興味がある人、美しい景色を見たい人はぜひアウトドア部に入って楽しい仲間と共に山に登りませんか?      
                      (2年生 副部長O)

今年の部の振り返りです。
▼初めての合宿、夕食づくり     
 
▼雲取山頂で!


▼夏合宿1回目!乾徳山の岩場!


▼夏合宿2回目!奥穂高に挑戦!


▼最終日!小梨平の最高の天気


  



とっても寒い山!!

11月17・18日に埼玉県の二子山と焼山に行ってきました。
天気はとても良かったのですが、ものすごく寒かったです!
登り始めはなだらかでしたが、山頂に近づくにつれて傾斜が出てきて、辛かったです。
しかし無事全員が登頂できたので、良かったです☻!
普段はなかなか見ることが出来ないような紅葉の景色をみることが出来て、本当に嬉しかったです。                         (1年生 部員N)

▼3つめの山、焼山登頂!


▼激しい傾斜との戦い

  
▼滑落しないように気をつけて下山
 
  
▼頑張ったご褒美の焼肉・もつ鍋・ビビンバ
 

ついに奥穂高岳に挑戦!

8月19日~23日の5日間で長野県の奥穂高岳に登ってきました。今年に入って色々なトラブルがあり、私にとって久しぶりの登山でした。そのため、登り始めるまでは他のメンバーに迷惑をかけないか、足を引っ張らないか、不安がありましたが、想像以上にこの山は楽しいものでありました。
普段目にすることのない綺麗な池を見たり、すれ違い様に挨拶してくれる人々と話したりすることで、山に登っていることを強く実感しました。
山では楽しいことばかりではなく、辛いこともたくさんありました。登る途中で足が痛くなってしまったり、昼と夜の寒暖差が激しかったりと、厳しい場面が多かったです。けれど、楽なだけでなく、厳しい一面を見せてくれることが山の魅力だと、私は思っています。
山頂を目指す過程で小雨が降るなど、登頂できないのではないかと不安になることもありましたが、無事登頂することを嬉しく思います。
                          (2年生 部長Y)

▼いざ奥穂高岳山頂へ!            


▼涸沢でテント泊


▼最終日の小梨平で