学校長挨拶

学校長挨拶
みなさん、こんにちは。ようこそ鶴ヶ島清風のHPへ。
本校は、平成20年度に県立高等学校の中期再編整備計画の第1期として、鶴ヶ島高校と毛呂山高校を統合し、新たに普通科の単位制高校としてスタートしており、今年度で14年目を迎えました。開校当初から、県教育委員会の方針で生徒の習熟度に応じた基礎的学力の育成を図ることになり、英数国では3年間にわたる習熟度別授業などが導入されています。
 
時代の推移に伴い社会が大きく変わる中、現在、SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)として、2030年までに世界が取り組むべき17の目標が示され、世界中で様々な取り組みが始まっています。学校教育でも、単なる知識の習得だけではなく、創造性や思考力、問題解決力、協調性など、社会で強調して取り組むために必要な力を身につけていく必要があります。
 
本校では、1年次では5クラス規模を6クラスの少人数学級編成として展開し、さらに、国語・数学・英語の各授業で少人数・習熟度別授業を展開し、基礎学力の定着を図っています。その上で、「主体的、対話的で深い学び」を各教科で実践し、「自ら考える力」を育成しています。
 
2・3年次では55の選択科目から、自分の将来の自己実現に向けた科目を選択し、自分自身の時間割を作って主体的に学ぶことができます。3年間のこれらの授業と教職員の熱意あふれる指導により、生徒一人一人の夢の実現を全力でサポートしてまいります。 
 
 さらに、本校では「自ら考える力」の育成、「健全な職業観・勤労観」の育成および地域との連携・協働による「地域参画力」の育成を通して、「地域に貢献できる人材の育成」を目指しています。
 
保護者の皆様を始め、関係の皆様におかれましては、本校の教育方針をご理解の上、ご支援ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
 
令和3年4月1日
埼玉県立鶴ヶ島清風高等学校
第6代校長 石川 良夫