スクールライフ

2年次 北陸修学旅行 その13

11月2日(火)修学旅行最終日の午前中の様子をお伝えします。
富山県砺波市のホテルをバスで出発して約1時間後、二千年前の杉の樹根を展示している「魚津埋没林博物館」に到着しました。
「魚津埋没林博物館」に展示されている埋没林は、昭和5年(1930年)の魚津港建設のため、海岸を掘り下げた際に発見されたもので、学術上の価値が極めて高いと言われ、国の特別天然記念物にも指定されています。
埋没林の発掘現場にそのままフタをかぶせたような展示室は、「まさにここにあった」と実感できてとても興味深かったです。
また、魚津港付近は蜃気楼が頻繁に見られることでも有名で、館内では蜃気楼の不思議な現象やその仕組みについても学ぶことができます。
早めに館内施設の見学を終えた生徒は防波堤付近まで進み、楽しそうに写真を撮り合っていました。
特別天然記念物の「埋没林」と幻想的な「蜃気楼」の2つの神秘に触れた後、博物館に隣接するスイーツ専門店でプリンやソフトクリームを堪能している生徒もいました。