スクールライフ

2021年3月の記事一覧

3学期終業式

3月24日(水)、令和2年度3学期終業式を行いました。

3年生が卒業して1・2学次生だけのため、体育館に間隔をとって整列し実施しました。

校長先生からは、「勉強」「学ぶこと」の意義についてお話がありました。生徒の皆さんには、改めて「学ぶこと」について考えて、来年度、自主的に学ぶ姿勢をさらに高めて学習に取り組んでほしいと思います。

生徒指導主任からは、SNS等に振り回されて自分の価値観を見失っていないですか。未来の自分のために今の行動を考えることとの大切さについてお話がありました。

また、日本漢字能力検定、実用英語技能検定合格者の表彰を行いました。

令和3年度始業式は4月8日です。清風生が明るく笑顔で登校してくれることを楽しみに待ってます。

 

2年次進路ガイダンス

本日3/19(金)、2年次の進路に関するガイダンスが行われました。

生徒は進学希望者と就職希望者の各会場に分散し、同時並行で活動を行います。進学希望者は上級学校の先生方によるオンライン講習を受講します情報処理・パソコン コロナ禍による初めてのオンラインによる試み。勉強になると同時に、とてもいい経験となりました。

 

その後、会場をかえて、感染防止を徹底させての対面形式の学校紹介をしていただきましたグループ 説明をしていただきながら、生徒は少しでも情報を聞き漏らすまいと、必死に耳を傾け、メモをとります鉛筆

 

  

就職希望の生徒は、武蔵丘短期大学准教授・植松大介先生より、「変身講座 ~一歩先行くできる人~」と題して、就職活動に際しての考え方や、基本的な礼節、マナーを教えていただきました。

  

 

先生の親しみやすい語り口に吸い込まれるように生徒は熱心に聞き入り、一生懸命メモをとっている様子も多く見受けられました。しかし内容は今の2年次生にとって重要なことばかりひらめき 今すぐにでも実践できる内容ばかりでありました。植松先生ならびに武蔵丘短期大学関係者の皆様、大変ありがとうございました。

民間就職希望者は、午後から本校近郊の事業所・企業様等への訪問を行い、実際の現場の雰囲気を肌で感じさせていただきました。本日にいたるまでの班別活動、当日の行動計画、それも大変重要な活動であります。22日(月)にも数社の訪問させていただきます。しっかり頑張っていきましょうにっこりキラキラ

今回、時節柄大変お忙しいなか、多くの上級学校様、事業者様から多大なご協力をいただきました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

2年次 小論文講座

3月18日(木)、2年次生のおもに大学進学、看護・医療系、公務員希望者を対象に、小論文講座を実施いたしました。講師は、元大手予備校講師で、現在は取材・執筆活動を行い、多くの受験生の小論文指導に当たってこられた宮下ゆう希先生です。60名近くの生徒が参加し、熱心に講義に耳を傾け、手を動かしました。

  

前半は、作文と小論文との違いや、小論文の3大ポイント、基本的な構成、考察とメモの重要性などを学び、短い時間の中から小論文の基礎をなんとか習得しようと奮闘しました汗・焦る

後半は、前半の学びから、実際に原稿用紙に自己PRをまとめてみる、という活動です鉛筆普段からごく短い文章や単語のみの会話に慣れ親しんでいる生徒も多い中、なかなか苦戦している様子もちらほら・・・苦笑い生徒たちにとって、大変いい刺激になりました。

  

宮下先生、お忙しいなか、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

進路講演会

3/16(火)、「自分らしく人とつきあうには?」と題して、駿河台大学准教授の安藤聡一朗先生よりご講演をいただきました。

 

安藤先生のご専門は臨床心理学で、先生によると、人格理論には大きく類型論と特性論に大別されるということです。また、カレン・ホーナイの類型論(回避型・従属型・攻撃型)を紹介していただいたあと、実際に「基本的対人態度測定イベントリー」を生徒自身が行い、自分の類型論を知ることができました。

 

生徒の感想文をいくつか紹介します鉛筆

「僕は、今回の進路講演会をきいて、ポジティブに考えることが大切だと思いました。僕はたまに自分のことを、ポジティブではなく、マイナスに考えることがあるので、これからは考え方をポジティブにして生きていきたいと思いました。」(2年男子)

「私の基本的対人態度測定ではT(依存・親和)の従属型」に当てはまり、人に依存して自分で決断できない否定的な性格とでて、自分に当てはまっていると思いました。この講演会で学んだことを生かし、豊かなバランスのとれた人間関係を作ることを目指します。」(2年男子)

「今回、進路講演会で安藤先生のお話をきいて、心理学って面白いなと、少し興味を持ちました。安藤先生のお話は非常にわかりやすく、たいくつすることなく、最後までしっかりと話をきくことができました。本日はありがとうございました。」(2年女子)

生徒にとってはもちろんのこと、われわれ教員にとっても初めてお聴きする内容も多々あり、大変興味深く拝聴いたしました。

「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」

安藤先生もおっしゃっていた、中国・春秋時代の孫子の格言です本さあ、進路活動も本番直前。清風生、頑張っていきましょうひらめき

最後に、安藤先生、駿河台大学関係者の皆様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

第11回卒業証書授与式

令和3年3月10日、第11回卒業証書授与式が本校体育館で行われました。今年度は感染防止対策のため小規模、短時間での開催となり、卒業生と卒業生の保護者の方1名、そして教職員が出席する卒業式となりました。
卒業生は参列した保護者の方々と教職員に拍手で迎えられ入場。クラスごとに呼名を受け、代表の生徒が卒業証書を受け取りました。金子校長からの式辞では、新型コロナウイルスやAIの発展によって社会が大きく変化するなか、今後求められる力をつけてほしいとの言葉がありました。卒業生代表の言葉として、三年間の学校生活での思い出や、教職員への感謝の言葉、そして支えてくれた家族への感謝の言葉が述べられました。
無事に開催されるか心配された卒業式ではありましたが、天候にも恵まれ雲一つない快晴のなか、第11期卒業生201名が旅立っていきました。