スクールライフ

2025年11月の記事一覧

【大地に起てば 夢開く】第2回学校説明会ご参加ありがとうございました。

11月9日(日)

第2回学校説明会を開催しました。足元の悪い中、ご来校ありがとうございました。

第1回に引き続き、各教室での説明、その後の個別相談会を実施いたしました。

次回第3回は12月21日(日)に開催いたします。第3回と第4回のテーマは「鶴ケ島清風高校の合格を目指そう!」として中学生の皆さんに様々な情報をお伝えしていきます。

申し込みは11月15日(土)正午からを予定しております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

10/30~11/1 宮古島修学旅行日記 Day3

【宮古島修学旅行 Day 3】
— 旅の終わりに —

※昨日のサメツアーの記事が宮古毎日新聞に掲載されました!
https://www.miyakomainichi.com/news/news-188724/


いよいよ最終日。
朝、生徒たちはお世話になった民家の方々と涙のお別れをしました。
城辺公民館での【離島式】では、生徒代表が感謝の気持ちを込めて挨拶を行いました。

「最初は不安と緊張でいっぱいでしたが、民家さんや宮古島の高校生が明るく迎えてくれて、あっという間に笑顔の時間になりました。
一緒にご飯を食べたり、夕日を見たり、たくさん話して笑ったりした日々は一生の思い出です。民家さんの家で3日間過ごすことができて幸せでした。
本当にありがとうございました。」

この言葉に涙する民家の方、そして別れを惜しむ生徒の姿があちこちで見られました。
短い時間の中で深い絆を築くことができたのは、島の温かい人々と、生徒たちの素直な心が交わった証でした。
スマートフォンの中では得られない“人と人とのつながり”の尊さを、全身で感じた時間でした。

 

お別れの後は、クラスごとにバスで東平安名崎へ。
3日間で一番の快晴に恵まれ、青い海と空をバックにクラスごとの記念写真を撮影しました。
強風で髪を飛ばされながらも、生徒たちの笑顔が輝いていました。
その後は灯台や浜辺を散策し、思い思いの時間を楽しみました。


昼食は平良エリアでの自由行動。
生徒たちは地元の食堂で昼食をとったり、お土産を選んだりしながら、最後の島時間を満喫しました。


そして全ての行程を終え、宮古空港へ。
搭乗前には、空港スタッフの皆さんから“水で描かれたシーサー”のサプライズメッセージが。
細やかな心遣いに、生徒たちから感嘆の声が上がりました。


飛行機は予定通り羽田空港へ到着。
2泊3日の宮古島修学旅行は、無事全員での帰着となりました。


今回の旅を通して、生徒たちは「感じる」「つながる」「変わる」というテーマの通り、
自然・人・文化と深く関わりながら多くの学びを得ることができました。

 

 

10/30~11/1 宮古島修学旅行日記 Day2

【宮古島修学旅行 Day 2】「感じる、つながる、変わる」
— 体験プログラム編 —

修学旅行2日目のメインイベントは、体験プログラム!
本日は3つのグループに分かれ、それぞれが選んだ体験に挑戦しました。

【マリン体験班】
朝8時30分、全員が前浜ビーチに到着。
白い砂浜とエメラルドブルーの海が一面に広がる、まさに絶景のお出迎えでした。
しかし、「これから海へ!」というタイミングで突然の豪雨に見舞われ、残念ながらマリン体験プログラムは中止に…。

楽しみにしていた生徒たちは少し落ち込み気味でしたが、受け入れ先の民家さんが温かく迎えてくださり、家業体験や生徒が希望した場所への案内など、柔軟に対応していただきました。
予定外の時間ではありましたが、島の人々の優しさや暮らしに触れる貴重な経験となりました。

【ビーチクリーン班】
ビーチクリーン班は、沖縄県立宮古総合実業高校(以下、総実高校)の生徒との交流を通して、環境問題について学ぶプログラムを実施しました。

午前中は、総実高校の生徒たちが用意してくれた横断幕での歓迎と手作りの名札プレゼントからスタート。
最初は少し緊張していた本校の生徒たちもすぐに打ち解け、笑顔が広がりました。

総実高校の生徒によるスライド発表後、宮古島と埼玉県それぞれの地域課題と解決策について意見を交わしました。
「埼玉は東京に依存してしまっている」→「地域を活性化して、東京に負けないまちづくりをしたい」
「宮古島は観光と自然保護の両立が課題」→「入島税の適正化や、自然に寄り添った開発を進めたい」
など、地域を想う前向きなアイデアが次々と出されました。

午後は、いよいよビーチクリーン活動!
ビニールごみの回収や、ケガの恐れのある石や海藻の撤去などに取り組みました。
その後の体育館での交流会では、ドッジボールやバレーボールを一緒に楽しみ、最後にはお互いを下の名前で呼び合うほど仲良くなっていました。
「環境を守る」だけでなく、「人とつながる」喜びを感じた1日となりました。


【サメツアー班】
サメツアー班は、総実高校の生徒の皆さんと合同で活動を行いました。
雨天の影響で予定していた「サメの引き揚げ」と「解体ショー」は実施できませんでしたが、代わりに池間島の散策と木造船「サバニ」への乗船体験を実施しました。

サバニ体験では、「ゴー、ヘイ!」というかけ声を教えていただき、声を掛け合いながら力を合わせて漕ぎ進め、チームワークの大切さを体感しました。
腕も肩もパンパンになりましたが、生徒たちの表情は達成感に満ちていました。

昼食は池間食堂でのサメ料理!
タルタルソースでいただくサメのフライは、身が引き締まり、臭みもなくとても美味。
「宮古島で獲れた小さめのサメほど美味しい」と教えてもらい、新たな学びも得ることができました。

午後は、サメの解体の様子を学ぶレクチャーを受けました。
清風の生徒たちも積極的に声を掛け合う姿が見られました。

総実高校の先生からいただいた言葉、
「イチャリバチョーデー」(出会った人は皆兄弟)。
この出会いをきっかけに、これからもつながりを大切にしてほしいと思います。

※ビーチクリーン、サメツアーについては、地元の新聞、広報誌に掲載される予定です。

【エイサー舞踊体験】
夜は、地元の指導者を招いて「エイサー舞踊体験」を行いました。
最初は難しそうにしていた生徒たちも、太鼓のリズムに合わせて体を動かすうちに自然と笑顔に。
最後は全員で円になって、宮古島に伝わる「クイチャー」(声を合わせて踊ること)を踊り、宮古の文化と心を感じる温かな時間となりました。

修学旅行のテーマ
「感じる、つながる、変わる」
その言葉どおり、生徒たちは自然・地域・人との出会いを通して、大きく成長する一日となったと思います。
明日は最終日!最後まで思いっきり楽しみ、安全に帰りたいと思います。

10/30~11/1 宮古島修学旅行日記 Day1

全員が時間通りに羽田空港へ集合。
保安検査を無事に終え、飛行機へ搭乗しました。
離陸の瞬間には、歓声とも悲鳴とも言える声が上がり、生徒たちのワクワクした気持ちが伝わってきました。

到着予定より少し遅れて宮古島空港に到着。
JTAドームの広場では、この旅でお世話になる民家の皆さんと対面する「入島式」を行いました。
どのご家庭も笑顔で温かく迎えてくださり、生徒たちはそれぞれの家庭で充実した時間を過ごしているようです。

各家庭に到着後は、家業体験や、生徒自身が希望した場所に連れて行っていただくなど、島の暮らしに触れる貴重な時間となりました。

今回の修学旅行のテーマは
「感じる、つながる、変わる」。
自然や人との出会いを通して、自分自身の新たな一面を“感じ”、地域や仲間と“つながり”、そして心が“変わる”旅にしてほしいと思います。